JA水郷つくばれんこんチャンネル

茨城県はれんこんの一大生産地で、全国の栽培量のうち約半数を占める割合が生産され、数年連続生産量1位を誇っています。その茨城県のれんこんの多くは日本で2番目に大きい湖である霞ヶ浦周辺で栽培されています。霞ヶ浦周辺は利根川や桜川などがあり、水が豊富で土壌が肥沃な土地です。以前から稲作も多くおこなわれてきましたが水害の被害が絶えず、稲作に変わる作物として水が豊富な土地を活かしたれんこんの栽培がおこなわれるようになりました。

JA水郷つくばのある土浦市、かすみがうら市の2市で県内のれんこん作付面積の約50%を占めています。現在栽培している土浦れんこんや霞ヶ浦のれんこんは、理想のおいしさ・形・食感を求め、品種改良した末に誕生したものです。一本の中でも部位によって食感が微妙に違い、柔らかい頭部分はサラダ、真ん中部分は天ぷらやきんぴら、根元の部分はすり身に適しています。れんこんが傷みやすい夏期には、品質を保てるよう発泡スチロール箱に氷を詰めて出荷し、市場からも高い評価を得ています。

JA水郷つくばのれんこんは霞ヶ浦の豊富な水資源と肥沃な土壌のおかげで、白く肉厚でやわらかく、シャキシャキした食感で甘みがあるのが特徴です。天ぷらや煮物、きんぴらはもちろんのこと、炒めものやお鍋、イタリアンなどの洋食、お酒のおつまみといったさまざまな料理に使うことができ、いろいろな食材や味付けにも合います。風邪や花粉症の予防にも効果があるとされていますので、ぜひご賞味ください。